今回、世間を騒がしているANAの改悪やオーバーブッキングについて、
先週私が実際にカウンターで「オーバーブッキング」と宣告された体験記です。
【前提条件】
- 当方SFC会員だが、今回は出張での利用だったため、AMC会員登録なしの航空券
- 利用したカウンターはプレミアムチェックイン(SFC用)
- 航空券は数週間前に購入した「シンプル」タイプ
シンプルタイプは24時間前から座席指定が出来る一番安価な種別です。
5月中旬にシステムリニューアルしてからこれが初めての利用でした。
今回利用したのは、
羽田19時発 大阪(伊丹)行きのNH39便(ボーイング787-9)
24時間前の19時過ぎに、オンラインチェックイン画面を確認したところ、
以下のような画面でした。

残り1席しかない!?
直前でもないのにこれは、、まあブロック席解放されるか~と思い、当時用事があったので、一旦画面を閉じました。
翌日も仕事だったので、仕事終わってからオンラインチェックインを試みると、
今度はエラーが出ました。

何度やってもこの画面から変わることはなく、空港のチェックインカウンターを訪れなければならなくなりました。
仕事がギリギリまでかかってしまったこともあり、出発時刻35分前に空港に到着。
手続き締め切りは20分前までなので、本来なら普通に乗れる時間なはず。
プレミアムチェックインに伺い、GSにこの画面を提示。
すると、「ブロック席がある(6列目)ので、そこを指定して発券しますね~」
やはりブロックやったか~と思い数分待機。
しかし、なかなか指定できないようで、チケットには、「SBY」(スタンバイ)の表示。
担当GSさんは困って、他の人にヘルプを要請。(3人くらい集まる)
でも何度やっても指定はできず。
この時点で出発15分前くらいになっており、GSがあたふたしている状況と、NH39を遅延させるわけにもいかないと思い、
「あれやったら、NH41(1915発の後続便)でもいいですよ~」と声かけ。
少々お待ちください、と言いつつも焦りつつ画面を操作。
数分後に、「予約が座席数を超過しているため(オーバーブッキング)、後続便に振り替えさせていただきます。」とのこと。
この時点で、後続便NH41の手続き締め切り時間。
オーバーブッキングの際に振替に協力したら、協力金がもらえる(フレックストラベラー制度)ということは知っていたため、「協力金はあるのでしょうか?」と質問。
GSさん3人がかりで少し調べた結果、
「到着地(伊丹)で聞いてください」とのことで、
私はすぐ横の保安検査を通り、目の前の63番ゲートから搭乗。
カウンターでの対応が終わったのは、19時過ぎており、NH41の保安検査締め切り後でした。
到着後、ゲート付近にGSさん1人が立っており、私を呼び出し。
GS「羽田から引き継ぎ受けてまして、今回は協力金の支払いは無しということです。」
私「普段募集しているときとは違うのですか?」
GS「そのケースとは異なります。」
ここでなぜ異なるのかを聞けばよかったのかもしれませんが、
時間がなかったため、その場を後にしました。
その後、SNSを見ると、「約款には、オーバーブッキングで協力した際は、協力金の支払いをすることが明記されている」との投稿を見つけ、
なんで貰えなかったんだろうと純粋に気になり、翌日問い合わせしてみることに。
【後編】に続きます
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